会社に頼らないで生きるブログ

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【実録】人生崩壊寸前まで追い詰められた話 100%逃げて正解だった 

こんにちわ

 

今日は、私が今まで唯一体を壊す寸前まで仕事をした経験談を書きます。

 

目次

 

 

 

 営業会社勤めていた頃

 

私が28歳の頃です。

 

ちょうど、この頃営業の仕事をしていました。

企業の規模としては、従業員が12人程度で売り上げが年商5~6億ありました。

 

私は2年ほど配送業務をし取引先に顔を覚えてもらって、その後1年くらい営業をしていました。

 

 

吸収合併による会社の変化

 

下っ端社員の私には全く知る事がない情報がいきなり知らされます。

会社が競合他社と合併することになり私の勤め先は吸収される側になります。

 

そして、この時私の会社の社長は系列の店舗へ出向を言い渡されます。

それを拒否し自主退職をします。

 

その後も退職が続き結果4人が会社を去り、8人で会社を切り盛りすることになります。

 

 

仕事量が4倍以上に増える!?

 

 

私の当時売り上げ目標は1000万でした。

しかし、退職者が相次ぎ結果として4000万の売り上げが目標となりました。

 

個人の負担は増えましたが、本部から人材補充はなく新しく店舗の責任者になった上司は特に考えも無く「俺たちならできる。」と根拠の無い精神論だけを説きます。

 

売り上げが4倍になると、今までやってた仕事が4倍ではなくそれ以上のプレッシャーがかかります。

 

私は、そのプレッシャーに勝てず周りにきつく当たることもあり次第に仲間との関係性も崩れてきました。

 

売り上げが4倍になって、休日も関係なくなり会う人会う人に

「大丈夫?目が死んでるよ。」

と声を掛けられることが増えました。

休日にも電話がなり、良い話もあれば悪い話もあります。

休日は、会社にいないので何もすることはできません。

次の出勤まで待ってもらうしか方法がないのです。

 

当然、相手には話をしますが向こうは中々折れては折れてくれません。

そんな電話が休日に必ずと言っていいほどかかってきます。

そりゃ、おかしくもなりますよね。

 

そんな日々が続く中、不意に一度病院に行ってみようと思いました。

特に病名診断はありませんでしたが、病院の先生に休業要請を書いてもらい次の日会社に提出しました。

 

その数日後、会社より休めと辞令が下り私は1ヶ月の休みに入りました。

 

 

休職期間中の出来事

 

 

私が休んだ1ヵ月の間は残った人間はできる範囲で頑張りました。

しかし、人的不足は解消せずそのままの状態で営業していたため、次は精神論を吐いていた上司がうつ病を発症し休職することになりました。

 

その後、私のいた会社の売り上げは最盛期の60%程に減りました。

競合他社にあっという間に取られたのです。

 

本部に売り上げが落ちた原因の報告書類を同僚から見せてもらうと、私の担当先がほとんど他社に流れたため力不足と明記されていました。

直接のお咎めはありませんでしたが、最初から無理だった事の責任を負わされたような形でとてもやるせない思いです。

それに、逃げ出したのも事実です。

 

この休職期間中に他にも嫌な出来事がありました。

それは、携帯電話のメールです。

会社で携帯電話を与えられていたのですが、そこには取引先も電話をかけてくるので休職中は電源を切り、個人携帯に掛ける様上司に伝えられメールアドレスと電話番号を伝えました。

 

そして、休日に入って数日が経った時にメールが1件きました。

お疲れのメールとかかなぁと思ったら違いました。

出会い系のメールが届いていたのです。

半日もすると出会い系のメールでボックスもパンパンになってしまいました。

そのメールを消した時に、何とも言えない感覚を味わいました。

確かに、会社の人間に迷惑をかけたのはわかります。

 

仕事を休むとこんなことになるんだなぁと思って、もはや

犯人探しはしませんでした。

しかし、確たる気持ちで退職を決意しました。

 

 

復職から辞めるまで

 

 

その後、私は復職し営業から内勤へと移り営業の補助の仕事になりました。

休職前まで担当していた営業先はほとんど外され、メインとなっていた取引先が数社だけの担当になり事務所で内勤の作業をすることがほとんどになりました。

中の仕事を見ていると、ほのぼのとしています。

営業のように数字を取る必要はなく、与えられた仕事をこなす部分がほとんどだからでしょう。

 

その半年後、退職することになるのですが、この時あのまま仕事を続けて精神を壊したらきっと辞めても悲惨な現実が待っていたと思います。

 

うつ病を発した上司が良い例です。

上司は戻ってはこれたのですが、もはや以前のような活気はありません。

それに、病気をもっていることで昇進の道も閉ざされたと話していました。

管理者になれば責任があります。

それに耐えられる自信がなく、いつ病気が再発するかわからないと話しています。

 

 

 

最後に

 

私が仕事ができなかったのは事実です。

しかし、精神部分を壊さなくて良かったと心から思っています。

もし精神が崩壊していたら、それを会社のせいだ、自分は悪くないときっと被害者意識を持ちきっと前向きな事を考える能力を奪ってしまう可能性があったからです。

 

 

どんなに良い状態が続いても負荷をかけすぎると簡単壊れることも知りました。

 

なので、壊れる前に逃げろ!!

後ろめたいことはない。

周りに迷惑をかけるかもしれないが、それは仕方ない。

壊れた人間は前の記事に書いたように会社に残っていられない。

閑職に追いやられて消えるのを待つだけになってしまう。

 

会社を追われた後は、守ってくれる人は本当に少ないのです。

 

 

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石の上にも3年とことわざもありますが、途中で壊れてしまえば終わりです。

ゲームのようにコンティニューはできません。

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大切な体と心を守りましょう。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。