会社に頼らないで生きるブログ

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【体験】保険代理店で働いた時の話 その1

おはようございます。

 

今日は、保険会社の代理店で勤めていた時の話をします。

 

私が30歳になった時に漠然とお金を扱う仕事に就けたらいいなと思い

保険も金融関係だから勉強するつもりで入社をしたのがきっかけです。

 

テレアポという仕事で初めてデスクワークの仕事をしました。

 

私が主に販売をしていたのは、医療保険と生命保険(死亡保険)の2つです。

 

保険を持っている人は9割以上と言われています。

話さえ出来ればお客様に合った保険を探すことは簡単だと当時社長に教えられました。

 

最初はマニュアルを教えらます。

 

「保険代理店の○○と申します。○○様のお電話でお間違いないでしょうか」

「はい」

「今回、多くの方で条件が良くなる保険のご案内でお電話させていただきました」

「はい」

「資料を今、無料でお送りしていますのでご一読ください。」

「はい」

 

これが、マニュアルだったと思います。(こんな会話1回もありませんでした)

 

しかし、実際は名乗った後に

 

即ガチャ ツーツーツー

「資料はいらん。」ガチャ

「なんで?うちの番号知っているんですか?」

「もう掛けてくるな。」

無言で放置される

 

などなど、様々ですがマイナスの印象がほとんどです。

これが電話に出た人の反応の9割以上です。

 

 

1日8時間600から700回電話をかけて、繋がるのは30%

ほとんどが電話で話をできず、ガチャギリ

資料を送ってもいいよ。と言って頂ける方は10人もいません。

 

 

さらに契約まで繋がるのは1人いるかな~くらい。

 

メンタルが強くないと難しいです。

しかも、周りにオペレーターがいるので最初は恥ずかしくてたまりません。

それでも、保険の勉強も兼ねていたのでなんとか続けました。

 

 

結局、1年半続け契約件数0の月はありませんでした。

しかし、1月取れても5件から10件程度です。

 

まじめに毎日電話をかけていれば契約をしたい人は必ず現れます。

 

たくさん契約を取れる人は知識がたくさんあると思われます。

確かに知識は武器になります。

しかし、それ以上に必要なのが相手が何に不安があるかを読み取る事です。

 

 

特に下記の3つが契約に繋がりやすいワードです。

 

①身内に病気になった人がたまたま出て自分は大丈夫か?

②保険のお知らせで今回で保険の契約が切れるから大丈夫か?

③保険料がなんとなく高い。

 

この会話が引き出せたら少しガッツポーズ、そして相手が欲しいような保険を提案出来るかが腕の見せ所です。

 

というのが保険の営業の仕事の内容です。

 

もし、この業界に行くのならメンタルは鍛えられます。

ただし、続けられるかは自分次第。

 

契約が出来なければ、いつまでも残って上から話を聞かされます。

↑が結構しんどいです(笑)

 

月初めに契約が取れた時の安心感は半端なく嬉しいです。

 

物ではない物を売る経験は、私にとって良い経験になりました。

 

それではまた