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ドラゴンクエスト ダイの大冒険が10月いよいよ放送開始 個人的好きな場面 Top 5

 

結構前から話題になっていたドラゴンクエスト ダイの大冒険の放送がいよいよ始まりますね。

ダイの大冒険は小学生だった頃にアニメで知り、途中で終わっていると知った時は悲しい気持ちになりました。

 

あ~ここで終わるんだ。

もっと見たかった!というのが感想です。

そして、何十年かの時を経てようやく放送される嬉しさは感慨深いものになっています。

 

今回は、個人的ダイの大冒険の好きな場面を書きます。

これは見逃して欲しくはないというシーンです。

登場人物のセリフは完璧ではありませんのでご了承ください。

 

 

 

 目次

個人的好きな場面ランキング5

 

 

 

<第5位>

 

 フレイザードが使うメラゾーマ5連発、その名もフィンガーフレアボムズ

 

この魔法は、片手の指に一本ずつにメラゾーマの炎を宿し5連発一気に放つ技です。

初めて見たときは、敵ながらかっこいいと思ってしまう程の威力です。

 

小学生の帰り道に、傘を持っている人はアバンストラッシュかブラッディスクライドで攻撃するので、私はベギラゴンかフィンガーフレアボムズを出していました。

 

道端にある小判草を使うなんちゃってフィンガーフレアボムズが相手の服の中に入って

慌てふためく姿は、メラゾーマの炎に包まれ逃げ惑う勇者一行のようでした(笑)

 

もちろん、その後はアバンストラッシュやブラッディスクライドの餌食になりフレイザードと同じ運命を辿ることになります(涙)

 

 

<第4位>

 

獣王クロコダインがロモス城へ攻めた時に逃げたポップの覚醒のシーン

 

魔法使いのポップは強い敵には逃げてしまう癖があるため、獣王クロコダインが本気でロモス城攻めを始めた時に他の人に任せて逃げようと話します。

それに激昂したマアムはポップを殴り飛ばし、アバンの使徒は尊敬できる人だと思っていたと泣きながら訴えます。

しかし、ポップはクロコダインとの対決を避けてしまいます。

そこへ、かつて偽勇者として出会ったまぞっほがクロコダインが襲撃に来た隙を見て火事場泥棒をするために現れました。

 

まぞっほも今は泥棒のような事をしていたが、過去には立派な師匠の下で修業を積み将来はかっこいい魔法使いになろうとしていました。

しかし、まぞっほも強い敵が目の前に現れると足がすくみ逃げてしまうため今のようなコソ泥へとなってしまったと話す。

 

過去に自分の恩師が教えてくれた言葉を伝え最後にこう話します。

「胸の勇気のかけらが一粒でも残っているうちに・・」

「小悪党になりたくはなかろう。」

と話し、ポップは逃げることを辞め仲間を救うため獣王クロコダインと決戦に臨みます。

 

このシーンのまぞっほの言葉が本当に素晴らしかった。

 

ポップも本当は何とかしたいが、どうしても勇気がでないことをまぞっほが見抜いてたからこそ過去の自分に重なるものがあり厳しくも伝えたのだろう。

ポップが走り去った後のまぞっほの言葉が、坊主、お前は本物だったのじゃな、がんばれよ、これからも と言う場面は本当の師弟のような関係が見える。

 

 

<第3位>

 

不死騎団長ヒュンケルの幼少時代、育ての父バルトスとの別れ

 

この話は、ダイの大冒険の序盤での回想シーンで子どもだったヒュンケルの人格を歪めてしまう程の強烈な場面で私も当時は敵だったヒュンケルが悲しみを背負っていることを感じるシーンでした。

 

魔王軍のハドラーがとある村を攻めて、村人が逃げる中1人の赤子が取り残されていることに気づき地獄の騎士のバルトスが基地に連れて帰り一緒に暮らすことになります。

平穏な日々が続き、ヒュンケルはモンスターたちとも仲良く暮らしています。

しかし、魔王軍を倒すためアバンたち勇者がハドラーの元へやってきます。

アバンたちは、どんどん攻めてついにバルトスの守るところまで迫ってきます。

そして、ヒュンケルに

「わしがいなくなっても、強く生きるのだぞ。」

とヒュンケルに話すとアバンたちの元へ戦いを挑んでいきます。

 

ヒュンケルは、部屋で父バルトスの帰りを待っています。

その時、魔王ハドラーの絶叫が聞こえます。

それを聞いたヒュンケルは部屋を飛び出し父を探します。

そして、変わり果てた父バルトスと出会い、バルトスが最後の言葉を掛けます。

「ヒュンケル・・・思い出をありがとう」

その言葉を話すと同時にバルトスは崩れ落ち灰になり、この世を去ります。

育ての父を目の前で失ったヒュンケルはその場で泣き崩れます。

 

 

例えモンスターの世界であってもヒュンケルにとっては大切な場所であり育ての父バルトスは唯一の存在です。

そんな人が目の前でなくなり、ましてや倒したのが勇者だったら世界を救うといえど恨んでしまうのは仕方ないとアニメの世界で矛盾を感じました。

当時の私は本当に正義とは正しいのか?と真剣に悩みました。

その後で、本当の結末を知るまでは・・・・

 

 

<第2位>

 

 

獣王クロコダインが人間に受け入れられた瞬間

 

このシーンはパプニカ王国が氷炎将軍フレイザードに襲撃されるところから始まります。この戦いでは、フレイザードの襲撃だけでなく魔軍指令ハドラーの援軍によりダイ一行が窮地に立たされます。

獣王クロコダインとアバンの使徒で元不死騎団長のヒュンケルが間一髪の場面でダイやポップに加勢し援軍のハドラーやミストバーン、ザボエラなどを退けます。

その後に、ダイたちはフレイザードと闘い見事勝利します。

 

私が好きなシーンはこの後です。

パプニカ王国では、魔王軍を倒した事でささやかな祝勝会をします。

その中で、ダイやポップやヒュンケル、レオナ姫など主要なメンバーが参加している中、救援をしたクロコダインは祝勝会から離れたところでポツンと1人でお酒を飲んでいます。

 

そこへ、パプニカ王国の自称発明王のバダックがクロコダインの元に来ます。

そのバダックがクロコダインに

「なんじゃ、こんなところで一人で飲んで・・何をしとる?」

と聞き

クロコダインが

「いやぁ、モンスターの俺が人間と一緒に飲んでは気まずいだろう。」

とバダックの誘いをやんわりと断ります。

そうするとバダックが

「勝利の立役者にモンスターも人もあるかい!」

と話すとクロコダインは、酒樽を持ち上げ一気に飲み

「こんな上手い酒は飲んだことがない。」と話します。

 

このシーンは、モンスターである後ろめたさ感じるクロコダインがバダックの一言で吹っ切れさせ真の仲間として受け入れたところが胸に響きました。

アニメ版でも、嬉し泣きの表情でお酒を飲んでいるシーンだったのを覚えています。

こんな仲間だからこそクロコダインは人間とは良いものだと感じることができたのだろうと思います。

そして、バダックのモンスターも人間も関係ないと言ったこの言葉から分け隔てなく人と接することも学べた素晴らしい言葉でした。

 

<第1位>

 

魔軍司令ハドラーの最後

 

物語の最初から、アバンやダイたち勇者を苦しめたボスキャラの最後のシーンは私の中でも屈指の名シーンです。

序盤こそ、魔軍司令として少し力不足のような場面はあったがハドラー自身も幾度となくダイ達と闘いをする中で成長する稀な存在です。

そんな彼が、最後には真の武人へと変貌を遂げます。

そして彼がダイとの最終決戦に挑みます。

 

一進一退の攻防でどちらが勝ってもおかしくない状況でしたが、アバンの技とバランの力を得たダイの前に敗れさります。

 

全ての力を出し尽くしたハドラーは負けたが清々しい表情でした。

しかし、そこへ死神キルバーンが現れます。

死神キルバーンは、もしハドラーが負けても勇者を倒せるように罠を仕掛けていたのです。

ダイとハドラーの周り8か所から炎が噴き出し、8か所の真ん中に集まりその中にいる者はすべて焼き尽くされてしまうという恐ろしい罠です。

ダイもハドラーも死力を尽くし闘ったため、体力が残っていません。

そこへ、二人の闘いを見守っていたポップが救出に出ます。

 

しかし、ポップも8か所から迫る炎を食い止めるのやっとです。

外にいる仲間に応援を頼みますが、それでも炎を食い止める事ができません。

 

もはや、助かる方法はないと諦めムードが漂う中で

ハドラーが一喝します。

「アバンの使徒は、その程度か!」(本当はもっとかっこいいセリフです!)

その言葉で諦めムードを払拭し再度、罠を回避する方法を探します。

 

その中で、ポップが考えた脱出計画はメドローアを上空の炎に放ちその瞬間にルーラで脱出するという方法です。

しかし、ポップは両手で炎を抑えているため魔法を使えません。

 

ここでまたハドラーが動きます。

もはや、朽ちるだけの体を炎にぶつけてポップの魔法を打つ時間稼ぎをします。

 

貴重な時間を使ってポップはダイと共にルーラで見事脱出します。

しかし、外に出たのはダイだけでポップの姿はありません。

 

ポップは炎の中に戻っていたのです。

 

ハドラーはこの時にポップになぜ戻ったと聞くと

自分たちのために体を張ったハドラーの姿を見て、見殺しにはできないと戻ってしまったのです。

そしてポップは、武人に変わってからのハドラーを見て自分たちと同じじゃないかと

ハドラーに伝えます。

ハドラーは最後の最後で神に祈ります。

「人間の神よ!!この若者を救ってやってくれ!」

その後、ハドラーとポップは炎に包まれて・・・・・

 

この後はぜひ、アニメで放送されたら見てください!

ハドラーの最後の雄姿は心に響くものがあるはずです。

 

このシーンは、序盤から登場していた敵キャラのハドラーの最後にして私の中で最高の場面です。

闘いもかっこいいですが、最後の敵だった彼らを助けるために残りの命を捧げるハドラーは男の中の男です。

だからこそポップも見捨てられずに戻ったのだと思います。

 

 

 

<最後に>

今回は私個人の好きな場面です。

キャラクターたちもそれぞれが個性があり際立っています。

敵たちも、残虐なやり方を好む者もいれば、正々堂々と闘う者もいる。

そして、ストーリーが進むごとにダイやポップなど主要キャラが成長しただ力が強くなるだけでなく、精神面も成長するところは見ていて面白いです。

 

10月からのダイの大冒険が待ち遠しいです。

 

ここまでの長文をお読みいただきありがとうございます。

 

 

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竜騎将バランとの闘いで終わります。