会社に頼らないで生きるブログ

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プライドが高い!若い頃の失敗【2つの職場で経験した事】

 

こんばんわ

 

今日は、過去の自分を記事にします。

 

若い頃は、カッコ悪い事はやりたくないっ思っていました。

それに加え、自分は中の上くらいだと勝手に意識をしていた時期もあります。

実力がなければ当然それは妄想であり、現実を見ていないため周りからも相手にされなくなっていきます。

私は幸いにして、出会った先輩方に叩きのめされました。

説教をされているうちが華というのは本当だったなと思った体験です。

 

目次

 

 

 

 

 

プライド(自尊心)が高い人間になってしまった理由

 

 

私は、幼少期~学生時代からプライドが高かったと確信しています。

その理由は、何をしても卒なくこなすことができました。

何をするにしても、割と成績が良いので周りからもチヤホヤされて過ごしました。

ここから勘違いの始まりです。

 

自分を美化し始めるともはや止まることがありません。

カッコ悪い事やダサい事はしたくはない。

周りから少しでも良く見られたいと常に思っていました。

 

それで努力をしないから実力はないのにプライドのみが高まっていきます。

プライドを持つことは自信の表れですが、実力がなければ単なるアホです。

なので、自分に相応しいものはこれではない!!など上から目線で考えることが増えていきました。

 

 

 

架空の無双状態は学生までだった

 

 

学生までは、対外として付き合うのは同じ学校の人間か後は親、友だちなどがほとんどでしょう。

コミュニティとしては、まだまだ小さいです。

しかし、社会人になるとこれまで付き合う事のなかった人たちとも接点ができることになります。

会社の人間はこれまで出会ったことがない人たちが多く、尊敬できる人もいれば絶対マネしちゃいけない人も接することになります。

 

大学のアルバイトでは、最初に先輩から指導を受けて徐々に仕事を覚えていきました。

 

しかし、社会人ではこれまでの優しいやり方は一蹴されます。

私が最初に就職したのはドラッグストアです。

初日に、上司から仕事を教わり覚えることで必死であっという間に終わります。

翌日からは一人で仕事をするのですが一日で仕事をできるわけがなく、失敗の連続になります。

2日目の午前中に上司に呼び出され、

「なんで出来ないの?」

と厳しく問い詰められます。

この時にはすいませんとしか言葉が出て来ませんでした。

 

今思い返すとかなりの荒療治ですが、

自分が全く実力のない人間だと思った瞬間でした。

 

このおかげで学生気分がなくなりそして、ようやく努力を開始します。

ドラッグストアの朝の仕事は、物流から来た商品群をグループ別に仕分けするところから始まります。

洗濯洗剤、生理用品、髪のトリートメントなど今まで見たこともない商品がたくさんあり覚えきれません。

とは言っても、やらなければ仕事に支障をきたすことになります。

単に上司に叱られるのが怖かったのもあり、仕事終わりにわからない商品を確かめたり、朝の仕事のシュミレーションをしたりするようになりました。

 

努力をすると、実力もそれに伴いレベルアップし2週間で朝の仕事はほぼこなせるようになりました。

 

 

プライドが再び高まりすぎるて・・

 

 

社会人一年目で厳しい環境で切磋琢磨し、実力がついてくると自信にもつながりそしてプライドも再び高まっていきます。

そして、そのプライドが悪い引き金になり自分はこんな仕事するためにいるんじゃないと退職を決意します。

仕事を辞めて次の就職を探すも実際にやりたい仕事は見つかりません。

というより、仕事を選んでいました。

そうこうしているうちに、収入がないので生活資金も無くなる寸前でもはや選り好みなどせずに就職します。

 

 

2度目のプライドが崩壊するまで

 

 

再就職をした会社は、建築資材を卸す業者に就職します。

トラックを運転し、商品を運ぶ仕事でゆくゆくは営業になることで正社員として採用されます。

 

車の運転はほとんどないのに2t車のトラックを運転していました。

仕事にも慣れて半年ほど経過した頃です。

 

ある商品を届けた後に、取引先の営業の人に電話で

「商品がないよ。」と連絡を受けます。

しかし、私は30分ほど前に商品を確かに降ろしたので、

「○○に降ろしましたよ。」

と返答し、営業の人が現場にいるようで

「どこにもないよ。」

と言います。

私は、ムキになって

「いえ、確かに降ろしました。」

と答えると、営業マンは声色を変えて

「じゃ、おたくの営業に聞くからいい。」

と電話を切られてしまいます。

その後、会社の事務員から電話がありどうやら私が降ろす場所を間違えている事が

発覚し、担当者が謝罪し間違えて降ろした荷物を届けなおすことを知ります。

 

配送の仕事を終え、会社に戻りすぐに上司に謝りにいきました。

 

「荷物を間違えて降ろしてしまうの仕方がない。だけど、確認もせずに降ろしたって言い張ると相手もムキになるから気をつけろよ。」

 

 

しかし、そんな言葉を掛けられて後に再び間違いを起こしてしまいます。

降ろしたと思っていた商品が、実は荷台の上に残っていて現場にないことがありました。

私は、降ろしたと確信していたので当然相手に降ろしたと伝えます。

現場にない人たちは、私では話にならないと電話を切ってしまいます。

その後、全ての配達が終わり荷台を見るとさっき話した商品が残っています。

もはや手遅れですが、上司に電話をし謝罪をします。

 

さすがに、この時は烈火の如く叱られその時に言われた言葉が今でも頭に残っています。

「お前のくだらねぇ、プライドなんか捨てちまえ。」

「そのプライドある限りお前は、この先信用も何もかもなくすぞ。」

 

この会社で出会った先輩のおかげで私はプライドをぶっ壊すことができました。

 

 

最後に

 最後に上司に言われた

信用を失うということは、人生の損です。

 

私はこの記事の上司に出会わなければ、変に出来上がったプライドのまま人に迷惑をかけていたと思います。

 

プライド=自尊心は自己肯定をする上でも人間に必要なものです。

しかし、強すぎるプライドで起こす失敗は相手の信用を一瞬で失うことも知りました。

 

自分はできるてるかもしれない、しかし人間は完璧ではない。

誰だってミスはするし、それを認められるようになる事が重要です。