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やってしまっていたアドバイス罪【30代で知りました】

 

 

こんばんわ

 

 

今日は私が過去にやって嫌われていた事を書いていきます。

自分では良かれと思っていたのですが、実際は相手との距離を置くことになりました。

 

 

目次

 

 

 

 

知らずにやって嫌われた事

 

 

人の行動を見てこうすれば良くなるのにと思う事ってありますよね。

そんな時、知らない人であれば声を掛けることはありませんが知っている相手であれば伝えようとすると思います。

 

私も、過去の後輩たちに良かれと思って

「〇〇さん、こうした方が良いよ。」

とアドバイスをしていたことがあります。

 

このアドバイスがハマる時もあれば反応がイマイチの時もありました。 

 

そして、ハマらないアドバイスの方が圧倒的に多く段々距離を置かれてしまう事に気づきます。

 

 

 

アドバイスのタイミング

 

 

アドバイスをするタイミングによって相手が真剣に聞くのか分かれます。

 

・アドバイスを真剣に聞く場合

 

1.自発的に質問をして解決策を見つけようとしている時

2.問題を一緒に取り組もうと手助けをする時

 

このように相手が自主性や協力を得られる時にはアドバイスにも耳を傾けてもらえます。

 

・アドバイスを聞き流される場合

 

1.相手がやっていることを否定しつつ改善策を伝える時

2.一方的な伝え方の時

 

上記のやり方は相手を否定する部分があるため、直属の上司などであれば否応なしに従わなければなりませんが、友人に言われた場合はムカついてしまいます。

 

周りや後ろから見ていると当事者より全体がよく見ます。

明らかに無駄だなって思う事、やり方が間違っていることを知っていても伝え方を間違えると話を聞くどころか、うるさい奴と思われるだけで相手にされなくなってしまいます。

 

ここまでは、自発的にアドバイスを聞くという点です。

では、アドバイスを伝えて聞き入れてもらうためにはどうすればいいのか?

 

 

アドバイスを聞かない事例

 

 

仕事で知り合った同期のK君にある相談をした事があります。

私の友人が数カ月に金欠になりご飯を奢ってくれと来るのですが、月末までお金が残るように生活をするにはどんな事を伝えればいいかと。

 

そうすると、K君は

「無理だよ。お金が無くなっても君がいるとわかっている内は直らないよ。」

とサラッと話してくれました。

 

K君は私が今の段階で何をアドバイスしても無駄だと教えてくれました。

金欠を直すには極貧生活をしたくないと思わせるしかないとも教えてくれます。

 

私は、その言葉の通り金欠時に友人が連絡をしてくる時は用事があると言って断りご飯を奢ることはしませんでした。

友人は給料日までの1週間ほど1日1食の極貧生活を送ることになったと後で話してくれました。

それ以降、最低限のお金は残すように変わりました。

 

 

単に話すことでは全て解決ができない場合もある事を知った出来事です。

 

 

相手がアドバイスを聞く時はいつ?

 

 

先ほどの例のように誰もがわかることを説明しても聞き入れてもらえない場合があります。

 

理由は、本当に困っていないからです。

 

何とかなる手段が全て尽き果てるまで見守ってあげましょう。

そこまで行けばようやく人の意見を聞き入れる態勢になっています。

  

困っていたら表情や態度でわかります。

それまでは失敗してもフォローできるように常に見守っています。

そして、失敗した時には一緒に考えるようにしたいと思っています。

その時こそ、アドバイスのタイミングだと思っています。

 

最後に

 

 

私は余計なアドバイスをする癖があり、端から見ると本当に面倒な人間でした。

それに気づいたのがここ数年の話です。

 

自分自身がいらないアドバイスを受けて話を聞かないのに、相手の人が同じ状況で聞くはずがないと思ったからです。

 

なので、私は相手が欲しない限り仕事上でのアドバイスはしません。

ひどい人間と思われるかもしれませんが、聞く気のないアドバイスほど意味のない無駄なものはありません。

 

しかも、嫌われてしまうのですから本末転倒です。

 今まで接してきた後輩の人たちには本当に申し訳ない気持ちです。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。