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1人暮らしの事件簿 FILE1【大学時代の実体験】

 

 

今日は大学生時代の思い出を書きたいと思います。

世間には理不尽な事が起こるのだと知った出来後です。

 

 

 

目次

 

 

 

人生での初めての1人暮らし

 

 

私は高校卒業と共に地元を離れて1人暮らしを始めました。

1人暮らしの場所は学校でオススメされている下宿先で学校からも近く、夕飯は寮母さんがいるので自炊をする必要はありませんでした。

しかし、自室にはキッチンはなく6畳の部屋と押入れがあるだけです。

トイレは共同なので1度部屋を出る必要がありました。

他には夕飯以外は何かを買って食べるしか方法はありません。

 

そんな寮には4部屋あり、私以外に3人の人が先に住んでいました。

2人とは夕飯の時に一緒になるため話をしていたのですが、もう1人の人は昼夜逆転してるようで中々会う事もありません。

 

 

唯一会っていない寮の人との出会い

 

 

そんな寮生活がスタートし大学生活も半年が過ぎました。

私も大学の友人が何人かできて学校から近いこともあり授業の無い時間帯は友だちの溜まり場となります。

 

そんな友人の溜まり場になったある日、対戦ゲームで盛り上がり私がトイレに立ち上がり部屋を出てトイレを終えると中々、会わない1人の人が立っています。

そして、私の方を見て声を掛けてきます。

 

 

「おう!なんか、楽しそうやなー。だけどなー、うるさいんじゃ、ボケっ!!」

と話しかけながら顔を近づけてきます。

 

初めての事で驚いた私は、部屋にすぐ戻り友だちに事情を説明してすぐに学校に戻るよう促します。

 

まさか、隣にあんな奴がいると知ってそれからは友だちの溜まり場としては使わないようにしました。

 

平日もなるべくうるさくしないように静かに過ごすようになります。

と言っても、私の生活は学校かバイトかサークル活動だったので家に1日いることはほとんどありません。

家に居て休まることがないのは辛いですが、外に出なければならない理由があって正直助かっていました。

 

 

再び事件発生!!

 

 

そんなひっそりと暮らす生活が続きました。

その生活にまた変化が訪れます。

 

大学1年生の冬もそろそろ終わる時期です。

1月の試験期間が終わると長い春休みが待っています。

そんな春休みにまた事件がありました。

 

授業がない日があるため1日部屋で静かに過ごしていまいた。

トイレで用を済ませて部屋に戻ろうとすると、またあいつが立っています。

そして、私に向かって話しかけてきました。

 

「お前さー!夜の足音がうるさいねん!!静かにできんのか?」

と怒鳴ってきています。

何のことかわからにので、何時くらいの事ですか?と聞くと

「夜の2時くらいにドタドタうっさいんじゃ!お前やろ!」

と凄んできます。

 

私はこの寮に来てから夜にトイレのために起きたことはありませんでした。

そのことを伝えると

 

「そうか、悪かったな。」

 

と言って、自分の部屋に戻っていきました。

 

その数日後に、奴が部屋を訪ねてきました。

先日の非礼を詫びて唐揚げ弁当を私の分も買ってきてくれました。

 

 

たった1年で寮の退去を決意

 

 

私はこの出来事ともう1つの事件がありこの部屋を退去することになります。

大学1年生で貯めたバイト代は全てこの転居費用でなくなりましたが、ここを出てよかったと思っています。

 

後日談ですが、奴はその後に別の寮生に目をつけて夜に公園に呼び出してヤキを入れたと思ったら、部屋に呼んでお酒を酌み交わしたりと少し様子がおかしい事をやっていました。

寮生の人が言うにはやってはいけない薬が置いてあったそうです。

 

私が再び奴を見たのは大学3年生の時です。

奴はまじめに学校に向かっている所でした。

私が1年の時に大学を3回留年していたので、再びあった彼は今年留年なら強制退学となっていたのです。

それが奴を見た最後の姿です。

 

次回は、私が寮をでたもう1つの事件について書いていきます。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。