会社に頼らないで生きるブログ

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警視庁実施のオレオレ詐欺に関するアンケートを見て

 

こんばんわ

 

今日は、警視庁のホームページにあったオレオレ詐欺の被害者アンケートという資料を見て思った事を記事にします。

 

 

目次

 

 

 

オレオレ詐欺とは

 

 

息子(娘)になりすまし、何らかのトラブルに巻き込まれたと嘘をつき口座に振り込ませたり、受け取ったりして金銭を詐取することである。

 

 

アンケートの内容

 

今回見た資料のアンケートは警視庁のホームページにあったものです。

被害者、第三者の助けで防げた人、自ら看破した人のおよそ900人を対象にしたものです。

 

 警視庁のオレオレ詐欺に関するアンケート リンク先

https://www.npa.go.jp/bureau/criminal/souni/tokusyusagi/higaisyatyousa_siryou2018.pdf

 

アンケートから見る被害者の慢心

 

 

アンケートを見て被害者になった人たちの中である考えがあった。

 

自分は、被害に遭うことはない。

詐欺被害は他人事だと思っていた。

 

 

上記のように自分は詐欺とは関係ないと考えていた被害者が80%弱も占めていた。

そのため、いざ来るかわからない詐欺に対応できず引っ掛かってしまうのでしょう。

 

 

相手(詐欺グループ)を息子(娘)となぜ間違う?

 

 

オレオレ詐欺の手口は90%以上が固定電話に掛かっています。

電話のため、相手を判断するのは声です。

自分で詐欺だと気づいた人たちのほとんどが声が変わっている事に違和感をもっているとアンケートでは記しています。

逆に、その部分が上手く凌がれると看破要素がなくなりお金を失う確率が上がっています。

今回のアンケートで第三者によって未然に防げた人はラッキーなだけで実際は引っ掛かっているのと同じです。

 

声という昔から知っているものだけに頼るとそれを突破されてしまうともはや為す術なしと言えます。

 

 

トラブルはお金で簡単に解決できると思っている

 

 

詐欺の手口の1つとして、会社のお金を使い込んでしまった!というのがあります。

そんな時、被害者たちは何を思うのか?

 

自分がお金を払えば子どもが助かる。

トラブルが回避できるなら出すしかない。

子どもの将来に傷がつかないようにしたい。

 

など、子どものためを思ってお金を出してしまうようです。

確かに、辛い思いをさせるのは嫌だと思います。

しかし、その行動が子どもをためにはなりません。

 

仮に本当に会社のお金を横領して手助けをしたら次はしないと思いますか?

人間は楽な道を選びます。

ましてや、一度簡単にお金が手に入れられたならまた同じ事に手を染めるでしょう。

 

本当にそうやってしまったなら自首をすることを勧める事も時には必要です。

 

本質を見誤ってはいけません。

 

お金で解決できる事で犯罪を隠す事はその人のためになりません。

そんな奴にはお金を貸す必要はないでしょう。

 

少し話が逸れましたが、今のトラブルがお金を出すだけで解決できるからと出してしまう傾向があります。

 

 

最後に

 

 

オレオレ詐欺は平成15年から現在まで続く詐欺です。

令和元年で16000件以上、被害額350億円以上にものぼっています。

 

不審な電話の件数も増えているので今後も油断のならない状態です。

 

現在は固定電話で対象年齢も高齢者を主に狙われています。

自分だけは絶対に引っ掛からないという自負はもっていてもいいのですが、複数の人が介入し公的機関を使って信憑性を上げてくる、時間が無いように見せかけて判断を鈍らせる、など波状攻撃を防ぐのは難しいと思います。

 

市役所などの詐欺被害を見ても一件で1000万円を超える被害も出ています。

そのお金が全額返ってくることはほぼありません。

 

大事なお金を守るのは自分です。

 事実を知って相手に踊らされることなく対処しましょう。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。