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Aコースという本を読んでみた【参考読書時間1時間45分】

 

こんばんわ

 

今日はさっそく読んだ本のレビューをしたいと思います。

私が今回読んだ本はAコースという本です。

 

目次

 

 

 

あらすじ

 

 

夏休み直前の7月からスタート

 

 

不良高校生が主人公の本作ではまず、夏休み直前からスタートします。

 

真夏の炎天下の中、ナンパをして一番綺麗な女性を連れてきた人が優勝というゲームをしているある男子学生の様子がまず描かれています。

 

最初はすぐにナンパできると思っていたのに中々上手くいかず、誰でも良いからとりあえずナンパを成功させようと奮闘します。

 

時間がきても誰も相手にされず、悔しさから勝手に時間を延ばしてナンパを続けますが結果は変わらず誰も連れていく事はできませんでした。

 

足取り重く仲間の所へ戻ると他の3人も収穫はなく誰もナンパには成功していませんでした。

 

自分だけでなく誰も成功していない事に安堵した学生は仲間と談笑を始めます。

しかし、彼らには元気がありません。

 

理由は学校が休みになるからです。

 

不良学生にとって学校は面倒で行く必要はないが、遊ぶための理由は学校を休むためと彼らなりの必要な理由があるようです。

 

学校が休みだと本当に単なる暇人になる彼らは何か面白い事はないかと考え始めます。

 

すると、仲間の1人がゲームセンターに最近導入されたバーチャルワールドというゲームの話題を上げます。

そのゲームとは仮想現実に行ってそこで問題を解いてゲームクリアを目指すというものです。

 

面白そうだ!とすぐに決まったものの彼らにはゲームセンターで遊ぶお金の余裕はありません。

 

そこで、学校1お金持ちのクラスメイトを呼び出します。

このクラスメイトはいじられキャラではあるが、かなりのゲーマーとしても自負があり最新ゲームをエサにするとまんまと引っ掛かり彼に全額お金を出してもらう算段が出来上がりました。

 

 

最新ゲームで遊ぶ不良たち

 

 

そして、5人はゲームセンターへ行き話題の店員にゲームの説明を受けます。

 

難易度はイージー、ノーマル、ハードとありイージーでは敵は出てこない。

ノーマルは敵が出てくるが持っている武器で倒すことが可能。

ハードは敵が強くほぼ倒すことはできないと説明があります。

 

他には敵に攻撃をされるとゲーム内ではケガをしますが、現実に戻ると痛みもケガもないので安心との説明を受けます。

 

あらかたの説明を聞き彼らは迷うことなくハードを選びゲームを始めます。

バーチャルワールドの世界に入ると彼らは持ち物を確認し各々が銃を持っている事、服装が迷彩服に変わっている事に気が付きます。

 

 

楽勝ムードから一転する

 

 

舞台は病院で今回のゲームのミッションは病院内にある扉の謎を解いて脱出する事です。

その謎とは病院内にある1~9の数字を順番に押していくという単純なゲームです。

 

簡単なゲームだなと5人はお気楽な様子だったが、あるボタンを押すと最初に説明があった敵が現れます。

彼らの選んだ難易度はハードです。

最初に説明を受けた通り銃で攻撃してもまったくダメージはありません。

 

敵はどんどん近づき、ついに間合いに入って攻撃を始めます。

1人は攻撃を受けて負傷しますが、何とか敵の隙をつき逃げる事に成功します。

 

ここからバーチャルワールドの本当のゲームが始まります。

 

 

最後に

 

 

 

ありきたりな雰囲気から始まった物語が仮想現実の世界で特別な世界に引き込まれます。

ゲームの世界で彼らは敵に追われながらクリアを目指すわけですが、舞台になっている病院が火事で時間制限があるという設定です。

 

通勤電車の中で1人興奮しながら読んでいました(笑)

ハラハラドキドキする小説で一気に読める作品です。

 

この本を読むのに必要な参考時間は1時間45分です。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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Aコース (幻冬舎文庫)