会社に頼らないで生きるブログ

自分の経験談、思ったことを書いていきます。簿記を勉強中!

【過去に経験あり】オススメできない業種2つ

 

こんばんわ

 

今日は私が色々職場を経験してこの業界は続けるのが辛いという仕事を紹介します。

 

私は過去にいくつもの会社に勤めていました。

その経験を元に話をしていければと思います。

 

今回の記事の内容

 

 

 

オススメできない業種2つ

 

 

 

老人介護の仕事

 

 

私は2011年から1年間にかけて仕事をしていました。

ちょうど失業保険を受け取りつつハローワークの教育訓練を受けていた時期です。

教育訓練は3ヶ月だけの短期で終わります。

それと同時に失業給付期間も終わるので段々焦ってきます。

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何かやりたい仕事はあるわけでもなかったので当時から求人の特集がバンバン出ていた介護の業界に歩むことにしました。

 

 3社面接を受けて、2社から内定をもらう結果でした。

落ちた1社の面接担当官には「君は舐めてるのか?」となぜか罵倒をされます。

その面接には私以外に2人いて、かなりやる気満々だったので経験の差や熱意の差があったのかもしれません。

最初に面接に行ったのが落ちた所だったので、残りの2つを受けて本当に人材不足なんだろうなと感じました。

 

 実際の仕事に関しては、食事の補助、トイレの補助、お風呂の補助など身の回りのお世話がほとんどです。

特別な知識はほとんどなく、習うより慣れろという言葉の通りに1ヶ月もあれば仕事を大体覚えてしまいます。

 

老人介護のメリット・デメリット

 

 

メリットに関しては、定時で終わり残業もなく生活する分の給料は頂けます。

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 多少の残業はありますが、何十時間も残業をする事はほとんどありませんでした。

なので、待遇面で言えば特に問題はありません。

 

もう1つは老人介護という仕事の存在意義です。

自宅介護だとストレスを溜めてしまう理由はわかります。

家族の顔すら忘れてしまい、それでも家族はどこだ?と言いながら利用者が延々と徘徊されれば本当に気が滅入ってきます。

なのでこの仕事は必要なのだと感じる事はできました。

 

では、デメリットに関してです。

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まず、死の直面です。

昨日まで楽しく話していた利用者が亡くなる事が当然ですが起こります。

終の住処である職場のためこの事実からは逃げる事はできません。

 

次に、成長を見る事はできない事です。

60歳以上の利用者が多く、体や頭の老化が進み現状維持が目標となる人がほとんどです。

人材不足も相まって、10人を1人で見るような現場の状況になります。

そのため、1日の中で1人の利用者に接する時間は1時間もありません。

 

怪我しないように見守るのが限界と言うのが現状でした。

 

 

仕事をする上で達成感はとても大事です。

やりがいにも繋がります。

しかし、この仕事では現状維持が限界でどんどんレベルが下がり今までやってきた事がなんだか空しく終わってしまう瞬間が私にも何度も訪れました。

 

情報誌に載っている介護士と利用者が笑って話している時間は確かにありますが、本当に少ないと思って頂いた方が良いですね。

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保険代理店の営業

 

 

介護の仕事をしていた後に務めたのが、この保険の営業です。

営業だったので実力主義であったことは間違いありません。

なので良い部分もあれば、悪い部分もあります。

しかし私の場合は長く続ける事はできないと思っています。

 

 

保険代理の営業のメリット・デメリット

 

 

メリットは間違いなく実力主義なので、多く売った人間が正義となります。

しかも、売れば売るほど昇給もしていくので部下を数人受け持っていた人の給料明細を見て驚きました。

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確かに実力さえあれば上に行き、会社での発言力なども強くなります。

 

 

それでは、デメリットです。

 

毎月のノルマに心が折れそうになります。

営業なので1ヶ月毎に目標が決められてよーいドンで始まります。

 

良いお客さんが毎日出会うわけではありません。

時には、機嫌の悪いお客さんに出会い延々と謎の説教や悪態をつかれます。

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それでも1ヶ月を通して、売り上げが0はありませんでした。

毎日コツコツと営業をしていれば、どこかで必ず当たりのお客様に出会うこともこの仕事で知りました。

 

次に、営業成績の悪い人は残って研修?のようなものを受ける事が多かった。

どこの会社でもタダで飯を食べさせるような会社はありません。

売り上げが伸びないなら、売れるために必要な研修をするのは良い事だと思います。

 

しかし、私の会社の場合は1日の成果をヒアリングして上司の思いに沿った答えを言うという難解な研修でした。

 

上司なので私よりも経験もあり知識もあります。

なので言っている事は大筋で合っているのですが、成果が出ていない時は私たちのやり方が間違っていると解っています。

なので、経験上こうしたら良いという2手目の準備がありその答えを私が出せない限り帰らせてもらえませんでした。

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なので朝は6時に家を出ていつも帰りは24時近くまで会社に残り家に帰っても寝るだけの生活です。

 

実力主義の世界で成果が出せない現実を知った30歳でした。

 

こういう人にはオススメ

 

売り上げが多い人にはある特徴があります。

  • 押しが強く人
  • 売っている商品に絶対の自信を持っている人

 

売り上げが多い人は、成約率は6割程度です。

なぜかというと、契約をするかしないかを考えている段階で面談まで申し込ませているため電話を切って考え直すと結局不要でしたという場合が多いからです。

 

私もアポを取っていたのに玄関先で断られた事もありました。

 

 

まとめ

 

 

私の経験を元にしています。

仕事には得手不得手があります。

 

私はオススメはしませんが、その業界で一線で活躍している人もいます。

 

ですが、実際どんな仕事がわからない事が多いと思いますしがなぜ離職率高いのかをほんの少しでも感じて頂ければと思っています。

 

 ここまでお読みいただきありがとうました。