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最強の孫子 戦いの真髄を読んで【続き】

 

こんばんわ

 

今日は前回記事にした孫子の本の続きです。

 

今回の記事の内容

 

 

勝つ事ではなく、負けない事が重要

 

 

いかなる時も勝つことが重要だという人は多い。

しかし、実力伯仲の争いならば勝つ事も至難の技である。

 

なので孫子は決して勝つための方法を追及はしていない。

あくまで、負けない方法を重要視している。

戦国時代では負けは滅亡を意味し、すなわち死が待っています。

ならば勝つ事が重要と思うが実は違っている。

 

戦国時代で多くの場合はライバルが多数いて、1人に勝ったとしても第3者に攻め込まれて滅亡してしまう可能性もある。

長期戦の末に国力を消耗し、他国に攻められれば負ける可能性は高くなります。

そのため勝つよりも負けない、しいては勝った後の事も考える必要があると説いています。

 

敗けなければ、何度でもやり直せますからね。

 

 

その上で、相手を翻弄し主導権を握るのが戦いの真髄です。

 

 

主導権の握り方

 

 

主導権とは物事を有利に進める事ができる事です。

 

戦争においては最初はほぼ同じ状態であるはずなのにいつの間にか戦局が動き、どちらかに不利、有利が動きいつしか決着が着く。

その主導権を握るためには、3つの条件があります。

利益、不利益、急所の3つです。

 

利益とは、攻め落とせば自分に有利になる事。

不利益とは、守りが堅かったり、戦力が集中し今は攻める事が出来ない事。

急所とは、攻め込まれれば急いで救援が必要な所です。

 

この部分を上手く使いこなせば相手を意のまま操る、つまり主導権を握って最終的な勝利を勝ち取る事ができる。

 

 

情報は昔も重要だった

 

 

的確な情報は負けないためにも重要であり、先ほど書いた主導権を獲得する上でも重要です。

勝率が高い人は情報収集に熱心であり、孫子でも説いています。

しかし、その情報も今の時代だとインターネットの普及により必要以上の情報が溢れるようになりました。

 

その情報の真贋を見極める個人の力も重要です。

適当に仕入れた情報や事実ともわからない情報を鵜呑みにする人間は情報弱者と言われ良い様に使われます。

 

私の中で考える情報戦を制した例がエジソンです。

エジソンと言えば、有名な発明家です。

彼の功績はとても大きく生活の質を上げた事は間違いありません。

 

ある時、エジソンにどうしたらそんなに発明ができるのですか?と質問した時に

「私は1日2食から3食にしています。」

と答えたそうです。

 

これにより、多くの人が1日3食になり現代のスタンダードになっているという説が有力です。

 

その裏にエジソンの発明であるトースターを売るための戦略が隠されていたにも関わらず・・・

 

実際に、1日3食にしてエジソンのような賢い人物が世に出たという話は聞いていません。

 

情報は重要と孫子では説いていますし、その情報源を扱う人間には最大級に丁重に扱っています。

なぜなら昔の諜報活動は命懸けですし、裏切られれば相手に弱点を教えてしまう可能性があるためです。

 

今、世に溢れている情報の真贋を完璧に見極める事はできません。

相手が真実を言っているのか、騙そうとしているのかはわからないですし試していたらキリがありません。

 

なのでじっくりと慎重に吟味する必要がある。

唯一の救いとしては嘘はいずれバレるので時間があれば嘘は発覚しやすくなるという点です。

 

しかし、時間を掛けて情報を聞き入れずにのんびりしてはいけません。

勝算があるならば試すのも1つの手段です。

 

 

 

最後に

 

 

2回に亘って孫子について記事にしました。

戦いの真の目的、情報が重要、負けない戦い、将として部下にする事、正攻法と奇策、兵は詭道なり、など様々な事が書かれて今の時代にも十分通用する内容です。

 

この最強の孫子を読んで今一度、私の副業の最終目的を考え直しました。

私が副業をする真の目的は自由を手に入れるためです。

 

お金を稼ぐためなら、別のアルバイトを増やしさらに働けばいいだけです。

生活をするためなら、今の仕事を続け正社員にもなれば安定します。

 

しかし、どちらを選んても一時の自由しか手に入りません。

なぜなら両方とも相手(会社)に主導権を握られいずれ若い人に取って変わられる可能性が高いです。

さらには、この先の不透明な情勢で会社が続くかもわかりません。

 

私自身が真の自由を手に入れるためには自分で稼ぐ力を身に付ける方法が重要だと再度認識できました。

 

今後も副業そして、読書は続けます。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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