こんにちわ
今日は待ちに待った土曜日です。
今回の記事の内容
午前中の私の足取り
今、外出から戻ってきました。
ようやく12月末に取れた銀歯の治療をできると思い、久々に行く歯医者に少し興奮と不安を覚えながら向かいました。
が、まさかの予約が一杯の状態で土曜日だと3月まで空いていないとの事。
まさか歯医者がこんなに混んでいるとは思ってもみませんでした。
いやいや、もしかするとたまたまこの歯科が混んでいるのだと思って歩いて20分先にある別の歯科に向かいます。
到着するとやはり先客が何人も待っています。
受付の方に話をすると既に予約が埋まっていて当日での受診は出来ないと言われます。
土曜日に営業している歯科を探すのはこれで断念しました。
他の歯医者へ行っても同じであると予測でき、おおよそ午前中で営業が終わるので今から歩いて向かっても時間的に間に合いません。
諦めて3月の最初の土曜日に治療に行こうと思います。
結果として、1時間くらいの散歩をしたと切り替える事にしました。
なぜ私がここまで歯医者に行こうと思うのかを書きます。
埋めモノが欠けた状態の歯を続けると・・・
歯医者のホームページにもありますが、欠けた歯をそのままにしておくと当然悪化するそうです。
欠けた歯をそのままにすると・・・
- 通常の歯磨きでは磨き残しが出てくる
- 虫歯が出来易くなる
- 欠けたままにしておくと残った歯で噛み続ける事になり結果さらに欠けるもしくは最悪、抜歯する可能性もある
と、恐ろしい状況になってしまいます。
虫歯に関しては高校生以来罹っていないので記憶がぼやけてますが、職場の人が虫歯になり頬っぺたが2倍3倍に膨れ上がり痛そうにしているのを何度か見ています。
仕事に集中したくても出来ず、眉間にずっと皺を寄せてなんとか終業まで我慢し続けていました。
頭に近い分痛みも感じやすいというのは、過去に私も耳掃除をし過ぎて片頭痛を起こして経験済みです。
あの痛みに近いものが迫ってくると考えると対処せねばならないでしょう。
最後に
予約をしていれば、今日から治療が出来たと思うともったいない事ををしました。
しかし、土曜日に来ているお客があれだけいるとは想像し難い光景です。
高校生の時に行っていたのは授業が終わった後だから夕方5時くらいだったので、ガラガラだったのでしょう。
だから、勝手に歯医者には人がいないと思い込んでしまったのです。
2つの歯医者に行って空振りに終わってしまったのでスーパーで久々にお酒を購入しやけ酒をしました(笑)
そういえば、コロナの影響ってどこに行ったんでしょうね。
スーパーは多くの人で賑わい、マスクをしない人たちもチラホラ見かけます。
だんだんと暖かくなり気が緩むのはわかります。
だけど、コロナは収束はしていないし感染している人も出ています。
やはり人間は一度痛い目に遭わないと気づかないものなのでしょうか。
ここまでお読みいただきありがとうございました。