会社に頼らないで生きるブログ

自分の経験談、思ったことを書いていきます。簿記を勉強中!

"簿記合格への道" その2【不採算事業は廃止?それとも継続?】

 

こんばんわ

 

今日の簿記の学習内容は今までで一番面白かったです。

 

 

今回の記事の内容

 

 

 

今日の学習内容 赤字部門は継続するか廃止か?

 

 

簿記の勉強で継続セグメントという項目を勉強しました。

A,B,Cの三部門があり、損益計算書を見るとB部門だけが赤字になっているため廃止するのか継続するのかを考えるという内容でした。

 

数字だけみるとB部門は継続しても赤字を垂れ流すので廃止するべきだと思っていました。

単純に他の部門の利益を減らしているという風に考えますよね。

 

 

赤字部門の見えざる貢献

 

 

今回の学習で損益計算書では確かに赤字を出す部門がありました。

しかし、簿記の勉強は赤字ですから廃止では終わりません。

 

先ほどのA,B,C部門の個別に必要とする費用で赤字になるかどうかを検討する必要があります。

各部門ごとに必要な費用と赤字部門(B部門)が無くなっても発生するコスト(共通コスト)があります。

共通コストを除外した個別コストだけで赤字になるなら廃止するべきだし、もし黒字になるなら継続するという内容でした。

 

それで計算をし直すと、あらま~びっくりの利益を上げているではありませんか。

B部門を廃止すると、数字上では赤字が減って良かった良かったとなりますが、実は共通固定費の穴埋めが出来ずさらに赤字がさらに多くなるという最悪の結果に繋がります。

 

 

簿記を勉強して本当に良かった

 

 

この項目を勉強し終わった時に、いかに自分が素人だったんだと考え直しました。

今までの項目は材料費、労務費、関節材料費などを計算する問題が多くより多くの利益を上げるにはどうすれば良いのか、予定と実績の差の原因を求めなさいという問題が多かったので今回のような実践的な考え方は面白かったです。

 

もし、私が社長で今の学習をせずに赤字と黒字だけで不採算部門の存続を決めたとしたらきっと赤字部門を即廃止にしています。

本当なら赤字を減算していた部門を無くしさらに状況を悪化させて最後は会社を存続できず倒産をしていたんだろうなって思います。

 

 

最後に

 

 

今回の勉強は歴史の教科書に自分の知っている戦国武将が出てくるくらい面白い内容でした。

おかげで理解力もアップし、集中して取り組めました。

こんな学習内容が続けばいいなと思いますが、そうは問屋が卸しません。

簿記の勉強で苦手部門の方が圧倒的に多いです。

1日1日少しずつ取り組んで行くしかありません。

 

今後も引き続き勉強をして目指せ!合格です。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。