会社に頼らないで生きるブログ

自分の経験談、思ったことを書いていきます。簿記を勉強中!

人は数カ月で変わるのか?【前編】

 

こんばんわ

 

夜はそろそろ半袖では厳しいかなって思う季節になりましたね。

今日は職場で再び波乱の予感です。

 

今回の記事の内容

 

波乱の予感

 

 

 以前にも記事にした事がある利用者のA君についてです。

A君は自分の思う通りにならないと手を挙げてしまうため、他の利用者が徐々に離れていきました。

それでもA君は誰かと一緒に遊びたいという願望がありますが、周囲は彼の暴力に怯えるという構図が出来てしまい、結果として孤立する事になります。

私たち職員も間を取り持つ事はしますが、一旦爆発すると抑えられません。

大人なので力で捻じ伏せる事はできますが、落ち着いて話が出来ず周囲に当たり散らす始末です。

そして、最終判断として夏休み前に利用を制限になりました。

仕方ありません。

他の利用者に危害を与え、しかも悪い事にある利用者の親御さんから”殴られる事がある”という連絡まであり内々に収める事が出来ない所まで発展しました。

そんなA君が戻ってくる事が決まりました。

 

 

最終審判

 

 

 今回の一時利用制限は改善が見られれば復帰も可能と言う事になっています。

どこの職場もそうですが、安全が一番大事です。

誰かが怪我をする事はあってはなりません。

なので、以前のような手を挙げる事があればレッドカードの一発退場です。

A君が出禁になるかどうかの判断が下されます。

 

 

問題点はスタッフにもある

 

 

 今回の件でA君だけが問題のようにも見えますが、スタッフにも問題があります。

まず、A君が暴走する時に放っておいた事が問題です。

A君が遊ぼうと声を掛けて「嫌だ」と離れて行った友達に対して追いかけて殴るシーンを何度か見ていました。

その時に近くにいたスタッフは何も言わず、傍観していました。

なぜか止めようとするスタッフがいません。

というか、止められないのです。

実は、私と管理者以外のスタッフはA君の対処する方法を会得していません。

そのため、以前にA君にやられたい放題に叩かれています。

他の利用者と同様にスタッフもA君に少なからず恐怖を感じているはずです。

この対処法を数カ月間A君がいない間に少しでも学んでいれば良いのですが、それが出来なければどちらにしても終わりです。

 

 

A君は成長しているらしいが・・・

 

 

 利用制限があってからは電話で状況を確認していました。

その中では暴力的な面は少しずつ減っているとの事で多少の成長は見られているとの事でした。

 ここからは私の見解ですが、人はそんなにすぐに変わらないと思っています。

たった数ヶ月で今まで黙認されていた暴行を辞めるとは到底思えません。

しかも、A君は自分と遊びたいと思っているという勘違いもあります。

自分のやる遊びは面白いからみんなついてくるのではなく、暴力されるのが怖いから言う事を聞いていただけです。

そして、最終的にそもそも一緒に遊ばなければ良いと断られる運びになったわけです。

A君は久々に来ることを楽しみにしているようですが、その部分の多くの改善点をクリアしている必要があります。

さすがに数カ月では全てクリアしたとは思えません。

なのでA君はおそらく時間と共に以前のような傍若無人な姿に変わる可能性が高いと思っています。

人間が変わるには相当な意思が必要です。

今回、どこまで人が変われるのか知る良い機会だと思っています。

 

 

最後に

 

 

 何事もなく穏やかに過ごす方が良い。

だけど、世の中順風満帆な事ってそんなに多くないですよね。

今回の件に関して私個人ではさざ波程度で大した問題ではないです。

他のスタッフは戦々恐々としているようですが(笑)

A君がどうなったか後編もまた書きます。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。