こんばんわ
昨日は久しぶりにお刺身を食べました。
総菜の中で傷むのが早いお刺身は半額率がめちゃくちゃ高いです。
しかし、私がスーパーに行く頃にはお刺身も色が若干悪く、つまも魚の汁を吸って変色し、どう頑張っても食欲が湧きません。
なのでどれだけ安価でも手に取る事がないお刺身です。
ところが、昨日私が見たお刺身はキラキラしていました。
薄いピンク色で魚の油がキラキラと光りこれは美味しいそうだと手に取りました。
マグロを食べたのは実に数年振りです。
久しぶりのマグロは美味しかったな~~
さて今日は仕事の記事です。
今回の記事の内容
見なかった事にする
私の仕事は放課後等デイサービスで児童と接する仕事です。
仲良く遊んでいるグループもあれば、喧嘩をしている人たちもいるので目を離す事ができない仕事です。
そんな職場で見なかった事にする人がいます。
何が起こっても知らぬ存ぜぬで過ごす人たちです。
これは本当に困ります。
喧嘩に発展すると感情が昂り落ち着くのに時間が掛かりますが、じゃれあいくらいなら声を掛けると鎮静化させる事ができます。
なぜ、この状態を見て見ぬフリをするのか私には理解できません。
怒りが爆発すると面倒になる理由
怒りが爆発したら大変なのは誰もが知っている事です。
怒りが頂点に達すると怒りの矛先に対して言葉だけでなく手を出す事もあります。
ダメージを受けた相手もボルテージが上がりさらに激しくなってしまいます。
怪我などされたら大変ですし、喧嘩によってはお互いの関係も崩れてしまいます。
だから、止めなくてはいけないのです。
これが出来ないと永久に〇〇です
私たちは児童を見る以外にも記録を書いたり、送迎の準備をしたり、排泄の声掛けをしたりと色々な仕事があります。
だからと言って、この仕事を見ない(放棄する)事はいけません。
というか、一番面倒な事に発展させない事が現場管理の大事な仕事です。
これさえ出来るようになれば、周りの人からの信頼が大きくアップ出来るのにな~って伝えたい。
見なかった事にする人たちはいつまで経っても人材として〇〇です。
(※〇〇はご想像にお任せします)
最後に
私が気づいていると言う事は管理者も当然の事ながら気づいています。
当人たちはどう思っている知りませんが、楽な仕事を選んでいるのはバレます。
それを続けると当然の事ながら評価は下がります。
その人の信頼が徐々に減っていきます。
自分にはできないからと放置したり、見ない事にしたりするといずれ痛い目に遭います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。